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あーさん(2020年4月から改名)

「どどんが団の真髄」No.1。 
どどんが団の曲作り、どどんが団の先を見据える目、舞台上での魅せ方、多角的な視点でどどんが団を支え、そして一番Tシャツを欠かさない、どどんが団のキャラクター。
一方でコント好きだし、甘いもの大好きだし、人を支えるだけでなく、叩けない曲は「てへ♡」と愛嬌で乗り切ろうとするし、メンバーみんなから総ツッコミを受けたりもする。
結局、そのバランスが絶妙でちょっとズルい。(0個)

団長(2020年4月から団長になりました)

見た目と中身のギャップNo.1
太鼓を横打ちする姿はどどんが団の中でも天下一品、堂々として格好良くて、いかにも男らしいがちょさん。

茶髪、ロン毛、筋肉ムキムキ、一見怖そうだけど、実はとっても優しくて、気が小さくて子供好き!優しい音も魅力なんです。

しゃべればアレレ?この人何者?本人に自覚はないけど、どどんが団のムードメーカーです。(1個)

0個(ぜろこ)

太鼓の音も人も信頼No.1
以前、打頭(リーダー)を担っていたこともある、頼もしいメンバー。

どどんが団のことを考え、時に厳しく、時にやさしく声をかけ、メンバーの心を支えている。

太鼓の音と音の間を『間(ま)』と私たちは言っており、曲を活かすのに、とても大事な部分。
その『間』の取り方が上手く、誰も真似できない。
いつの間にか、0個ワールドに引き込まれます。(子子)

​おコト

おコトさんは本当に華奢です。ポキって折れるんじゃないかというくらい。
でもどどんがで1番明るくて、ムードメーカーで、なくてはならない存在!そして冬のどどんが団1、細身!そんなおコトさんが叩く「振り返れ、風」のソロは必見です!おコトさんの太鼓を聴くと心が軽くなる。そんな人は多いはずです。(出戻りジミー)

​マンナカ※休団中

普段はニコニコ、でも太鼓を打つ顔は真剣な眼差し。

太鼓の皮とフチを交互に打つ早打ちは、どどんが1のうまさ。それを極めた彼女の演奏は魅了されます。

また、身体は小さいけど、力強い太鼓の音、勇ましい声のかけ声で曲を一層盛り上げる。(子子)

​1個(いちこ)※休団中

この冬のどどんが団の中心的メンバーの一人。太鼓を叩けばキレのあるバチさばき、力強いインパクト、安定したフォーム、それだけでないのだ。粒の揃った繊細な音も。そして長い髪。
とにかく太鼓打ちとしてはとても魅力的だ。そんな1個の『ここが一番』は力強いインパクトでも安定したフォームでもない。1個の『ここが一番』は『耳』。まるでデビルマンのように、いろいろな音を聞き分ける。ときには音だけでなく心や気持ちまで。練叩きながら、他のメンバーの音を聞き分け的確にアドバイスする。
それが1個の一番である。(がちょ)

出戻りジミー(でもどりじみー)

もともと「ジミー」でしたが、一度団を止め、やっぱり太鼓叩きたくなって戻ってきてから「出戻りジミー」が名前です。地味だからジミー?ひどい名前をつける人もいたもんです。けど、それって一定以下にならない安定の証でもあります。
腕全部の振り下ろすスピード、前へ前へ繰り出される乱打には圧倒されるでしょう。前に出る勢いは負けません。後退許さぬ潔癖さで今日も太鼓に立ち向かう出戻りファイターにこうご期待。
(こノブ)

​こノブ

こノブさんの太鼓は「しなやかさ」No.1!
身体の中心や両腕、両脚に大きなバネが入っているようで、太鼓を打つときは、ぐいっと伸びて頂点からスッと振り下ろされる様がとてもきれいで、見ていて気持ちがよくなります。たおやかなだけでなく、力強さもあって、大きな音を出すときにもバネのしなりを感じます。立ち足は特に美しいです。(うねり)

もくも.jpg

​もくも

バチは折れても心は折れない!元気みなぎる叩く姿をみていると応援したくなる、笑顔になってしまう。早打ちも様になってきていて、今後の成長が楽しみ。体が小さい分、大きく魅せることができるのは、強味。

​修行人

我が団長が創立した『多摩美術大学 和太鼓研究会 鑓水太鼓』という和太鼓グループから「もっと太鼓がうまくなりたい!」の気持ちから冬のどどんが団に修行に来ています。そのメンバーは「修行人」と呼んでいます。

​頼もしい助っ人

​ おにいさん

​演奏の時に、演奏写真とっていただいたり、演奏会の準備など手伝ってくださり、メンバー一同頼りにしている頼もしいお方。

最近では、演奏会に旗を持って登場することも!?

​(メンバーに家族がいるみたいだけど、誰かな?)

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